こんばんは~。
今回取り上げるのは、チャンピオンチームの裏側で何度も流れを引き寄せた、“ディフェンスの職人”イマン・シャンパートです。
イマン・シャンパートのキャリア
イマン・シャンパートは1990年6月26日、イリノイ州オークパーク生まれ。
身長6フィート5インチ(約196cm)、体重212ポンド(約97kg)。ポジションは主にシューティングガード/スモールフォワード。
ジョージア工科大学(Georgia Tech)でプレーし、在学中から圧倒的な身体能力と守備力で注目を集めました。
2011年のNBAドラフト1巡目17位でニューヨーク・ニックスに指名され、プロの世界へ。
その後、キャリアはニックス、キャバリアーズ、キングス、ロケッツ、ネッツと続き、10シーズンにわたりNBAで活躍しました。
特に輝いたのは、レブロン・ジェームズと共に戦ったクリーブランド・キャバリアーズ時代。
2016年、あの歴史的な3勝1敗からの逆転優勝を果たしたチームの一員として、
カイリー、レブロンの陰で“ディフェンスの歯車”として機能しました。
キャリア平均は7.2得点・3.3リバウンド・1.8アシスト。
数字以上に印象に残るのは、彼の闘志とエネルギー、そして勝負所での一瞬の集中力です。
守備で流れを変える男 イマン・シャンパート
シャンパートの真骨頂は、守備で流れを変える力にあります。
彼はチームのリズムが停滞した瞬間に投入されることが多く、相手エースのマークにつくことが多くありました。
鋭いステップ、長い腕、そして体を惜しまずぶつけるタフさで、相手の勢いを削ぐ。
そのスタイルはまさに「攻撃的なディフェンダー」。
さらに、相手の意識が守備に引き寄せられた瞬間を見逃さず、
コーナー3や速攻で流れを切り裂く一撃を放つ。
試合の中で“火種を起こす”ような存在感があり、
チームに「エナジー」を供給する選手でした。
派手なスタッツでは測れない価値。
スターの後ろで勝利を支えたその姿勢は、まさに理想的なロールプレイヤー像と言えるでしょう。
イマン・シャンパートのベストゲーム
サクラメントキングスに所属していた2018年、OKCとの一戦。
開幕からわずか数試合目のこの試合で、シャンパートは26得点を叩き出し、
若いチームに勢いを注入しました。
第1クォーターだけで16得点を記録したあの夜。
コートに立つ彼の表情はいつも通りクールでしたが、
“チームの温度を上げる”その役割は、どのスターにも負けないものでした。
もっと騒がれてもよかったと思うんだけどな…
終わりに
イマン・シャンパートは、NBAの華やかな舞台の中でも一歩引いた位置で、
誰よりも泥臭く、誰よりも誇り高くプレーした選手です。
ディフェンスで存在感を放ち、チームメイトを鼓舞し、
試合後は軽妙なトークとファッションセンスでファンを魅了する。
まさに“コートの内外で個性を貫いたロールプレイヤー”。
最高でした…
まだやれただろ(ボソ
といったところで今回はこのへんで。また~💤

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