こんばんは。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、今回は、ブラジル発の“エナジーフォワード”の原石、ギー・サントスを取り上げます。
ギー・サントスのこれまでのキャリア
ギー・サントスは、身長198cm・体重95kgのフォワードです。
ブラジル出身で、少年時代から国内の強豪ミナスでプレーし、10代の頃からプロレベルの環境で揉まれてきました。
その後、2022年のNBAドラフトでゴールデンステイト・ウォリアーズに指名を受け、Gリーグのサンタクルーズで経験を積みながら着実にステップアップ。前シーズン(2024-25)から少しずつプレータイムももらえるようになってきました。
ブラジル代表としても国際舞台を経験しており、若くして世界レベルのフィジカルに触れている点も、彼の成長を加速させる要素となっています。
エナジー&スイッチ万能型フォワード ギー・サントス
彼の最も大きな強みは、なんといってもエネルギーです。
走る、守る、飛ぶ、ひたむきにリバウンドへ絡む。派手ではないが、勝敗を左右する重要な仕事を精密にこなすことができます。
特に守備面では、1~4番まで幅広くスイッチできる俊敏性とフィジカルの強さが光ります。
身体が強く、横の動きも速いので、NBAのモダンディフェンスにピタッとハマるタイプと言えるでしょう。
さらに、オフェンスでは、ドライブの思い切りの良さや、状況判断の良さも評価されています。
ブラジル仕込みのリズム感と、国際試合で培ったバスケットIQが合わさって、スコアラーではなくともチームオフェンスをスムーズにする存在になれる選手です。
「小さなことを確実にこなせる若手」。
そんな“現代のロールプレイヤー像”に、彼は非常に近い印象を受けます。
終わりに
いかがでしたか?
今回は、ブラジルのエナジー溢れるフォワード、ギー・サントスを取り上げました。
彼はまだまだ発展途上ですが、若いうちからプロレベルで鍛えられた経験値と、コートに熱をもたらすエネルギー、そしてスイッチディフェンス力。
この3つが揃っている若手は意外と多くありません。
ウォリアーズはカリーを中心としたチームであり、優勝を狙うチームではあるため、なかなか安定したプレータイムはもらえないかもしれませんが、個人的には、サントスが数年後に「ベンチから守備強度とエナジーを与える3&Dフォワード」として、バックスに移籍したライアン・ロリンズのように勝てるチームのローテーションにしっかり定着する未来が見えています。
皆さんは、彼をどのように評価していますか?
といったところで、今回はこの辺で。それでは💤

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