こんばんは~。今夜ご紹介するのは、屈強な肉体と精神力でインサイドを支え続けた、“アクアマン”スティーブ・アダムズをご紹介します。
スティーブ・アダムズのキャリア
スティーブ・アダムズは、1993年7月20日生まれ、ニュージーランド・ロトルア出身。身長6フィート11インチ(約2.11m)、体重265ポンド(約120kg)。センターとして、強靭なフィジカルとインテリジェンスを兼ね備えたインサイドプレイヤーです。
ピッツバーグ大学で1年プレーした後、2013年のNBAドラフトで全体12位指名を受け、オクラホマシティ・サンダー入り。
プロキャリアは2013年〜現在(2025年時点で12シーズン目)にわたり、サンダー、ペリカンズ、グリズリーズを経て、現在はヒューストン・ロケッツに所属しています。
長いキャリアを通じて、派手な数字よりも“縁の下の力持ち”として、リバウンド・スクリーン・ペイント守備など、チームに不可欠な仕事を一貫してこなしてきました。
チームの頼れる兄貴分 スティーブ・アダムズ
彼が特に評価されているのは、ペイントエリアでのプレゼンスの強さと、献身的なプレースタイル。
リバウンドに飛び込む姿、激しいスクリーン、1対1のフィジカルな守備など、記録には残りにくい部分での貢献度が非常に高い選手です。
特に印象的だったのは、2016〜2020年のオクラホマシティ時代。ラッセル・ウェストブルックとのコンビで、スクリーン&リバウンドの達人として、トリプルダブルを影で支え続けた存在でした。
キャリア通算では現在までに764試合出場・平均8.8得点・8.0リバウンドという堅実なスタッツを記録。
リム周りの効率も高く、FG成功率はキャリア通算で58%超。まさに、“派手さはないが、信頼できる男”といえるでしょう。
あとやっぱりスクリーンが固すぎる(笑)。全体にスクリーンかけられたくないですね(笑)。
スティーブ・アダムズのベストゲーム
彼のキャリアの中で、ベストゲームを一つ挙げるなら、サンダーに所属していた2017年12月1日のミネソタ・ティンバーウルブス戦です。
この試合、珍しくオフェンス面で大活躍。FG%、FT%ともに100%で決め、27得点・6リバウンド・1スティールを記録。6本中4本をオフェンスリバウンドでもぎ取り、セカンドチャンスを何度も生み出しました。
終わりに
いかがだったでしょうか。スティーブ・アダムズは、派手なスタッツやメディア映えするスター選手ではないかもしれませんが、まさに「チームに1人は欲しい縁の下の力持ちタイプ」のプレイヤーです。時頼見せる彼の人の好さも彼の魅力ですね。
インサイドで身体を張り続け、常にチームを支え続ける重要な役割。試合の中で多くを語らずとも、常にハードワークを怠らないその姿勢は、チームメイトからの信頼も厚いものでした。
2025年6月にはヒューストン・ロケッツと3年の契約延長に合意し、今後も若いチームを支えるベテランとしての活躍が期待されます。
といったところで今回はこの辺で。それでは💤

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