トレンドン・ワトフォード 最高のロールプレイヤー㊽

こんばんは~。
今夜ご紹介するのは、“多才さでチームの穴を埋める若きフォワード”、トレンドン・ワトフォード選手についてご紹介します。

トレンドン・ワトフォードのキャリア

トレンドン・ワトフォードは2000年11月9日、アラバマ州バーミングハム出身。
身長6フィート8インチ(約206cm)、体重237ポンド(約108kg)。ポジションはスモールフォワード/パワーフォワード。

大学はLSUタイガース(ルイジアナ州立大学)でプレー。2年間で平均14.9得点・7.3リバウンドを記録し、オールSECセカンドチームにも選出されました。
2021年のNBAドラフトでは惜しくも指名外となりましたが、ポートランド・トレイルブレイザーズと契約し、そこからプロキャリアをスタートさせます。

2021–23シーズンのブレイザーズでは着実に成長を遂げ、2022年3月にはキャリアハイとなる27得点を記録。
その後、2023–24シーズンに移籍したブルックリン・ネッツでは2シーズンで107試合に出場し、16.5分のプレータイムで平均8.2得点・3.3リバウンド・1.8アシストをマーク。
そして2025年夏、フィラデルフィア・76ersと2年契約を締結し、さらなる飛躍を期待されています。

万能型ロールプレイヤー トレンドン・ワトフォード

ワトフォードの最大の武器は、多才さです。

6’8″のサイズを持ちながら、ハンドリング・パス・シュートの全てを一定レベルでこなせるため、チームの様々な穴を埋めることができます。
ウィングとして外でプレーすることもあれば、インサイドでリバウンド争いに参加することも可能。
また、相手ガードからフォワードまで幅広くスイッチディフェンスができる点も魅力です。

オフェンス面では、ドライブからのキックアウトやポストアップでのフィニッシュなど、状況に応じてプレーを変えられる柔軟性を持っています。
さらに、キャッチ&シュートの精度も年々向上しており、チームに「ボールが止まらない流れ」を生み出せるタイプ。
いわば“攻守の潤滑油”として機能する選手です。

まだまだ25歳。派手さはないものの、スターの隣でチームを安定させるタイプのロールプレイヤーとして、今後さらに重宝されていくでしょう。

トレンドン・ワトフォードのベストゲーム

ワトフォードのベストゲームは、2022年3月12日に行われたワシントン・ウィザーズ戦。
この試合で彼は27得点・6リバウンド・3アシスト・2スティールを記録し、ブレイザーズを勝利に導きました。
ルーキーシーズンながら堂々としたプレーを見せ、持ち前のスキルセットがNBAでも通用することを証明した一戦です。

終わりに

いかがだったでしょうか。
正直まだまだ荒い部分もありトレンドン・ワトフォードは、現時点では最高のロールプレイヤーとまでは言えないかもしれません。

しかし、年々プレーメイキング、サイズ、そして柔軟な守備対応力と総合力を上げてきており、今シーズン中にはまさに“最高のロールプレイヤー”の条件を満たす選手となるでしょう。

これからのシーズン、フィラデルフィアでどのような成長を遂げるのか、要注目です。

では今回はこのへんで。また~💤

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