こんばんは。今回は「ロールプレイヤーが輝く夜」シリーズ第2弾。今回は、大一番で輝いたロールプレイヤーのケースを3つ皆さんに紹介いたします。
カリーを守り大活躍‼ 伏兵デラべドバ、ファイナルで大仕事
2015年のNBAファイナル、第2戦でキャバリアーズのマシュー・デラべドバは、スターではないながらもチームに大きな貢献をしました。
チームはレブロンやカイリーが中心ですしたが、第1戦で離脱してしまったカイリーの代わりにこの試合でデラべドバは守備で大活躍。特にカリーに対するディフェンスで存在感を発揮し、フィールドゴールを21.7%、3PTも13.3%とと完全に封じ込めました。
出場42分で9得点・5リバウンド・1アシスト・3スティールを記録。数字以上に、チームの流れを作る役割を果たしたのです。
試合はCavsが勝利し、Dellavedovaの影の働きが勝利を支えました。また、第3戦でも今度はオフェンスでも大活躍し連勝のキーマンとなりました。
以前デラべドバ単体で記事を書いており、第3戦についても触れているので、お時間のあるひとはぜひ見てください。
>マシュー・デラベドバ 最高のロールプレイヤー㉜
神がかったスリーポイントでヴァンブリード、勝負どころに輝く
2019年の東カンファレンス・ファイナル第5戦、ヴァンブリードは、ベンチから登場しながら圧巻のパフォーマンスを見せました。
この試合でヴァンブリードは21得点、3ポイント7/9本成功と大爆発。レナード、ラウリーらスター陣がいる中、ベンチ出場の彼のシュートが試合の流れを決定づけました。
試合は勝利し、チームをカンファレンス決勝進出に導く重要な役割を果たしたヴァンブリードは、まさに「勝負どころで輝くロールプレイヤー」の典型でした。
驚異の+37‼ グラント・ウィリアムズ
この試合でウィリアムズはベンチから出場しながら、19得点(フィールドゴール5/7、3ポイント2/2、フリースロー7/8)・4リバウンド・1スティールと高効率な攻撃貢献を記録しました。
さらに、出場時間は約32分で、試合において+37という驚異的なインパクトも残しています。
つまり、どのチームも求める「安定した3&D(スリーポイントも狙え、守備でも貢献できる)/第2ユニット起点としての火付け役」という立ち位置を、まさにこの一戦で体現したと言えます。ベンチから出場しながら、短い時間で効率よく得点を稼ぎ、流れを作る。まさに「勝負どころで輝くロールプレイヤー」としての活躍でした。
終わりに
いかがだったでしょうか。今回はロールプレイヤーが輝いた3つの試合を紹介しました。
- デラべドバ:守備と試合の流れ作り
- ヴァンブリード:ベンチからの勝負どころスリー
- グラント・ウィリアムズ:高効率で流れを変えるスコアリング
スターだけでなく、こうした選手がいるからチームは勝てる。その価値がスター選手しか興味のない人にも伝われば嬉しいです。
といったところで今回はこの辺で。それではまた~💤

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