コリン・セクストン 最高のロールプレイヤー㊻

こんばんは~。
今夜ご紹介するのは、“Young Bull”の異名を持つ爆発力あるスコアラーでありながら、近年はチームにエナジーを注入するロールプレイヤーとして進化を遂げているコリン・セクストン(Collin Sexton)をご紹介します。

コリン・セクストンのキャリア

コリン・セクストンは1999年1月4日生まれ、アメリカ・ジョージア州マリエッタ出身。身長6フィート3インチ(約191cm)、体重190ポンド(約86kg)。ポジションは主にポイントガード/シューティングガード。

爆発的なスピードとアグレッシブなドライブを武器に、いわゆる“スコアリングガード”として注目を集めたセクストンは、アラバマ大学で1年だけプレーしたのち、2018年NBAドラフト1巡目8位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されてNBA入りしました。

キャリア序盤は若手再建中のキャブズで主力として起用され、特に2020–21シーズンには平均24.3得点を記録するなど、チームのエース格として台頭。

その後、ケガによる長期離脱(左膝半月板損傷)を経て、2022年にはユタ・ジャズに移籍。ラウリ・マルカネンやジョーダン・クラークソンらと共にチームを担い、怪我をきっかけに少しずつプレースタイルと役割を調整し、スコアラーとしてだけでなく、

  • 場面によってはポイントガードとしてのマネジメント
  • 若手を鼓舞しながら、自らも戦う姿勢を崩さないメンタリティ

といった点で、“エースではないけれど確実にチームに必要な存在”として認知されるように。かつてのような主役ではないけれど、チームを引っ張るリーダーとして成長しました。

2025年オフ、セクストンはサイン&トレードでシャーロット・ホーネッツへ移籍。ラメロ・ボールやブランドン・ミラーといった若手スターを擁するチームで、チームの頼れるリーダー的な役割で雰囲気を引き締め、勝てるチームに変貌させてくれるでしょう。

勝利をもたらすヤング・ブル コリン・セクストン

セクストンの長所といえば、彼の存在自体!!…。というと大げさですが、彼がオンコート時のエナジーはチームにプラスでしかありません。

  • マッチアップした選手への執念のあるディフェンス
  • 気迫のあるドライブ
  • 攻守で見せるハッスルプレー

彼のプレー一つ一つは気迫にあふれておりそのエナジーはチームに伝染し、良い結果をもたらしてくれます。ホーネッツでも、彼のエナジーで勝率をあげてくれるでしょう。

コリン・セクストンのベストゲーム

セクストンのキャリアで印象的な試合といえば、やはり2021年1月20日のブルックリン・ネッツ戦。この試合ではカイリー、KD、ハーデンの「ビッグ3」に対し、セクストンが延長戦で連続得点を叩き出し、キャリアハイの42得点を記録。試合を勝利に導きました。

この一戦は、「ヤングブル」の異名を象徴するような、闘志と勝負強さが詰まった伝説的なゲームです。

終わりに

いかがだったでしょうか。

コリン・セクストンは、かつての得点マシンからチームにエナジーを注ぐスコアリングロールプレイヤーへと進化を遂げた選手です。

まだ26歳と若く、今後も“チームを底から支えるキーマン”として、新天地ホーネッツでの今期の活躍が楽しみです。

といったところで、今回はこのへんで。
それではまた~💤

コメント

タイトルとURLをコピーしました