ロールプレイヤーが輝く夜① -コーリー・ブリュワー、テレンス・ロス、マラカイ・フリン

こんばんは。今回は新シリーズ!! 題して、「ロールプレイヤーが輝く夜」。このシリーズでは、1試合ごとに焦点を当て、スター選手ではなくロールプレイヤーが輝いた試合を紹介していきます。今回は、1試合で50得点を記録したコーリー・ブリュワー、テレンス・ロス、マラカイ・フリンの三選手について紹介します。

今日の主役はハーデンじゃない!ブリュワー、衝撃の51得点!

この試合、チームの得点源であるケビン・ラブ、ケビン・マーティン、ニコラ・ペコビッチの3人を欠いた状態で、ハーデン率いるロケッツと対戦しなければなりませんでした。

ところが、シーズン平均わずか12.3得点のロールプレイヤー、コーリー・ブリュワーがこの日だけはチームのエースに変貌。51得点を叩き出し、さらに6スティールと攻守両面でチームをけん引します。

結果は110対112での勝利。試合のベストスコアラーは、33得点のジェームズ・ハーデンではなく、51得点をあげたコーリー・ブリュワーでした。

神がかったシュートタッチでフランチャイズレコード!テレンス・ロス、51得点!

この試合のテレンス・ロスはデローザンとルディ・ゲイを差し置いて、序盤から積極的にシュートを放ち、次々と3ポイントを沈めていきました。気づけば10本のスリーを成功させ、最終的にはキャリアハイかつ当時のフランチャイズレコードタイの51得点を記録しました。
シーズン平均わずか9.3得点のロスが見せた圧巻のパフォーマンスは、会場を大きく沸かせ、誰もが彼の名を口にする夜となりました。

試合自体は惜しくも敗れましたが、その日の主役は間違いなくテレンス・ロスでした。彼の放った51点は、チームの敗戦を超えて、ファンに“デローザンと並ぶダブルエースの未来”を想像させるには十分なものでした。
個人的な話になりますが、当時の私はロスがいずれデローザンに引けを取らないスター選手に成長すると思っていました。やはりNBAでスターになるというのは、簡単なことではありませんね。

敗戦続いたチームに一瞬の光を見せたマラカイ・フリン、50得点

この試合のマラカイ・フリンは、ベンチから出場しながらもチームのオフェンスを完全に掌握していました。
次々とドライブを仕掛け、3ポイントも高確率で沈めていく。気づけばスコアはみるみる積み上がり、最終的にはキャリアハイとなる50得点を記録しました。

シーズン平均わずか5.2得点のロールプレイヤーが放ったこの大爆発は、敗戦続きだったピストンズにとって久々の希望の光のようでした。
会場の空気は次第に熱を帯び、チームメイトもベンチから立ち上がって彼のシュートを称えるほどの盛り上がりを見せました。

試合自体は惜しくも敗れましたが、その夜の主役は間違いなくマラカイ・フリンでした。
スター不在のチームの中で、ベンチプレイヤーが50得点を叩き出す――余裕の敗戦が当たり前だったピストンズファンからすれば、それはまるで、一瞬だけ希望を見せてくれたような夢のような時間でした。ま、負けましたけど…

終わりに

いかがだったでしょうか。今回は50得点越えを記録した3人の選手をご紹介しました。ロールプレイヤーが活躍したりすると、推しのチームでなくても気になったりしますよね。ロールプレイヤー好きとしては、今シーズンもそんな試合をみれたらなと思います。といったところで、今回はこの辺で。それでは💤

コメント

タイトルとURLをコピーしました