こんばんは~。
今回は、“一撃で流れを変える純粋なシューター”としてNBAで存在感を放ったロールプレイヤー、ジョディ・ミークスを取り上げます。
ジョディ・ミークスのキャリア
ジョディ・ミークスは1987年8月21日、アメリカ・テネシー州出身。
ケンタッキー大学で才能を開花させ、2009年には1試合54得点というSEC記録級の爆発を見せ、一躍注目のシューターとなりました。
2009年NBAドラフトでは2巡目41位でミルウォーキー・バックスに指名され、その後は76ers、レイカーズ、ピストンズなどと複数チームを渡り歩きます。
キャリア全体を通じて高く評価されたのは、やはり“シューターとしての純度の高さ”。
特に2013-14シーズン(レイカーズ)ではけがのコービーに代わりスタメンSGを務め、平均15.7得点を記録し、リーグ屈指の3ポイントシューターとして名を知られる存在となりました。
2019年以降はNBAのローテーションを離れましたが、3×3代表として東京五輪やワールドカップに関わるなど、引退後もバスケットボールの世界で存在感を示しています。
チームを救うホットハンドシューター ジョディ・ミークス
ミークス最大の魅力は、迷いのないリリースから放たれる“純シューター”としての完成度でした。
スリーポイントラインの外側でボールを持った瞬間、相手ディフェンスは常に距離を詰めなければいけない。
それほど彼のショットは正確で、キャリアを通じて37%前後の高精度を維持し続けました。
また、スポットアップだけでなく、スクリーンを駆け抜けてからのキャッチ&シュートにも長けており、オフボールムーブの質の高さも特徴。
派手なドリブルや爆発的な身体能力があるタイプではありませんが、スペーシングを生み、味方の攻撃に余白を作る“シューターがコートにいる価値”を体現した選手です。
さらに、守備面でも努力を怠らず、当たり負けしないフィジカルと基本に忠実なフットワークで、ロールプレイヤーとして安定した信頼を獲得していました。
ジョディ・ミークスのキャリアベストゲーム
ミークスのキャリアで最も象徴的な試合といえば、2014年3月9日のオクラホマシティ・サンダー戦でしょう。
この試合でミークスは 42得点 を記録し、キャリアハイを達成。
スリーポイント6本成功を含む圧巻のパフォーマンスで、当時のレイカーズに久しぶりの“大爆発”をもたらしました。
スーパースターではなく、普段は静かなロールプレイヤー。
しかしこの日は、彼が触れるたびにネットが揺れる。
“シューターがゾーンに入る”というのはこういうことか、と誰もが納得する内容で、ミークスの名前がリーグ中に響いた一戦となりました。
終わりに
ジョディ・ミークスは、NBAにおける“純シューター”の象徴的な一人です。
派手さこそありませんが、彼の存在がチームのオフェンスに広がりを与え、スペーシングを整えることで、スター選手のパフォーマンスすら引き上げる役割を担っていました。
仮に生まれた時代が10年遅くても、活躍できたことでしょう。
今年もありがとうございました!!
今年最後の記事というか、大晦日ということで、皆さんこんな拙い文章の記事を見ていただきありがとうございました。おかげさまで、去年よりも多くの方々に見ていただくことができました。来年ももしお暇な時間がありましたら、見に来てください‼
それでは、また。よいお年を~💤。

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